link vao w88コーポレート・ガバナンス体制

当社は、経営者に対するlink vao w88の監督機能とコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図り、経営の健全性と効率性を高めるため、監査等委員会設置会社の体制を採用しております。監査等委員が取締役として、代表取締役の選解任等の会社の重要な事項についてlink vao w88で議決権を行使できることや、業務執行取締役の業務執行について結果を検証し、その選解任・報酬について株主総会で意見を述べることができること等、監査等委員の法律上の機能を活用することにより、link vao w88の経営陣に対する監督機能が一層高まると考えております。また、経営の意思決定と業務執行機能を分離するとともに、それぞれの機能を高め、業務執行の迅速化を図るため、執行役員制度を導入しております。

  • コーポレート・ガバナンス体制図

link vao w88

当社のlink vao w88は、社内取締役5名および社外取締役4名の計9名で構成されています。

link vao w88は定例link vao w88のほか、必要に応じて臨時link vao w88を開催し、経営に関する重要事項や、法令で定められた事項を決定するとともに、業務執行の状況を逐次監督しています。

当社は、多様な視点や経験、高度な専門知識に基づいて、当社の経営全般に関して独立した立場から助言・提言をいただくために、社外取締役として小池利和氏、松橋香里氏、西尾啓治氏、および穂高弥生子氏を選任しています。社外取締役は、link vao w88の審議において、内部統制部門、内部監査部門、本社事業部門および会計監査人から付議または報告される情報により当社の現状を十分把握した上で、それぞれの知見に基づいた助言・提言等を行うことにより、適切な監督機能を果たしています。

監査等委員会

監査等委員会は5名の監査等委員であるlink vao w88(うち、4名が社外link vao w88)で構成され、link vao w88等の職務の執行の状況の監査を行っています。監査にあたっては、監査等委員会は内部統制部門、内部監査部門、本社事業部門から報告される情報により当社の現状を十分把握し、また社内link vao w88は実査も行いながら、適切に職務を行っています。さらに、会計監査人とも連携して職務を行うとともに、会計監査人の職務を監視・検証しています。

なお、当社は、会計監査人としてEY新日本有限責任監査法人を選任し、監査契約の下、正確な経営link vao w88を提供し、独立の立場から監査が実施される環境を整備しています。会計監査人の判断を必要とする場合には相談し、助言をいただいています。

経営会議

経営会議は、業務執行link vao w88、執行役員などで構成され、経営計画の遂行状況報告や全事業の方針・方策の審議など、業務執行上の重要な意思決定に関する協議を行っています。原則として月1回開催しており、必要に応じて臨時に開催するなど、機動的かつ迅速な業務執行体制を構築しています。

指名諮問委員会

取締役候補者の指名、代表取締役および役付役員等の選定プロセスの透明性および公正性の確保、また社外取締役が、取締役候補者等の指名等について意見を形成するための十分な情報を得て議論する場の確保を目的として、link vao w88の下に、独立社外取締役が構成員の過半数を占める指名諮問委員会を設置しています。取締役候補者等の指名等に関する議案をlink vao w88に付議する際は、当委員会の答申を経て、その内容を十分反映させます。

報酬諮問委員会

取締役(監査等委員である取締役を除く)および執行役員の報酬について、公正な審議による妥当性および透明性の確保、また社外取締役が、当該報酬について意見を形成するための十分な情報を得て議論する場の確保を目的として、link vao w88の下に、独立社外取締役が構成員の過半数を占める報酬諮問委員会を設置しています。当委員会は、役員報酬規程などに基づき算出された役員報酬、その他、役員報酬に関して必要な事項について妥当性の観点から審議し、答申します。

link vao w88・監査等委員会・任意の諮問委員会の構成

取 締 役 構成状況
link vao w88 監査等委員会 指名諮問委員会 報酬諮問委員会
小笠原 浩 (68)
小川 昌寛 (59)
村上 周二 (65)
森川 泰彦 (61)
生山 武史 (60)
小池 利和 (68)
社外 独立
松橋 香里 (54)
社外 独立
西尾 啓治 (65)
社外 独立
穂高 弥生子 (58)
社外 独立

◎議長/委員長 ○構成員

※年齢は、2024年5月29日開催の第108回定時株主総会時点のものです。

link vao w88の構成およびスキルマトリックス

取 締 役 当社が各link vao w88に特に期待する分野 ●男性
○女性
企業経営 経営戦略 ESG・サステナビリティ 財務 会計 法務 営業 マーケティング 製造 研究開発・DX グローバル
小笠原 浩 (68)
小川 昌寛 (59)
村上 周二 (65)
森川 泰彦 (61)
生山 武史 (60)
監査等委員
小池 利和 (68)
監査等委員 社外 独立
松橋 香里 (54)
監査等委員 社外 独立
西尾 啓治 (65)
監査等委員 社外 独立
穂高 弥生子 (58)
監査等委員 社外 独立

※上記一覧表は、各link vao w88の有する全ての知見を表すものではありません。
年齢は、2024年5月29日開催の第108回定時株主総会時点のものです。

社外link vao w88の状況

社外link vao w88につきましては、金融商品取引所が定める独立性基準に加え、以下の事項のいずれにも該当しない者を独立社外link vao w88として選定しています。

・当社株式の持株比率が10%以上の株主である組織において、現在または過去3事業年度以内に勤務したことがある。
・当社のメインバンクや直近の事業報告に記載された当社グループの主要な借入先において、現在または過去3事業年度以内に勤務したことがある。
・当社の主幹事証券において、現在または過去3事業年度以内に勤務したことがある。
・当社の取引先で取引額が当社または相手方の連結売上高の1%を超える組織において、現在または過去3事業年度以内に勤務したことがある。
・当社の会計監査法人において、現在または過去3事業年度以内に勤務したことがある。
・対象となる個人が、当社からコンサルティングや顧問契約(法律、会計、税務等)として年間1,000万円を超える報酬等を現在または過去3事業年度以内に受領したことがある。
・当社から年間1,000万円を超える寄付を受領した組織(個人を含む)に現在または過去3事業年度以内に勤務したことがある。

また、当社の社外link vao w88としての在任期間は原則4年間とし、経営上のやむを得ない事由がある場合はさらに1年間延長できる。

社外取締役のlink vao w88等出席状況

氏名

出席状況(2023年度)

link vao w88

監査等委員会

小池 利和

13回/13回
(100%)

14回/14回
(100%)

松橋 香里

13回/13回
(100%)

14回/14回
(100%)

西尾 啓治

10回/10回
(100%)

10回/10回
(100%)

穂高 弥生子

10回/10回
(100%)

10回/10回
(100%)

(注)西尾啓治氏および穂高弥生子氏は2023年5月24日開催の第107回定時株主総会において新たに選任されたため、link vao w88および監査等委員会の出席回数/開催回数が他の社外取締役監査等委員とは異なります。

link vao w88の実効性評価

当社は、link vao w88の実効性向上による持続的な企業価値向上をより確実なものとするため、link vao w88の実効性評価を2016年度から毎年実施しています。監査等委員を含むすべての取締役が評価の趣旨を理解の上「link vao w88評価に関するアンケート」(無記名方式)に回答し、その結果から明らかになった課題に対する対策を検討・実施することで、実効性のさらなる向上を目指しています。
2023年度の調査では、評価項目について「できている」との回答が全体で8割を超えており、概ね実効性が確保されていると判断しています。

コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組み

当社は、BtoBのものづくり企業として、その経営には市場の特性や技術動向に関する深い知見が求められることから、監査等委員会設置会社を組織の機関設計として選択しています。
さらに、外部の知見を積極的に取り入れ、link vao w88の実効性を向上させ、守りと攻めのガバナンスを併せて強化することで、持続的に企業価値を向上するために、ガバナンス体制を整備してきました。今後も当社にとってのベストを追求し、経営の透明性を高めるとともに、コーポレート・ガバナンスのさらなる充実を図ります。

コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの経緯(注)

年度

2012年度~2014年度

2015年度~2017年度

2018年度~2023年度

主な施策

2012年度

・執行役員制度を導入

・link vao w88定員20名⇒12名

2014年度

・報酬諮問委員会を設置

2015年度

・監査等委員会設置会社へ移行

・指名諮問委員会を設置

2016年度

・link vao w88の実効性評価を開始

2018年度

・link vao w88における独立社外取締役の割合1/3以上

2019年度

・link vao w88のスキル・マトリックスを開示

2020年度

・役員報酬の基本方針を決定

・「安川電機 コーポレートガバナンス・ポリシー」を策定

2021年度

・「サステナビリティ方針」を策定

2022年度

・「link vao w88意見交換会」を開始

ねらい・目的

・経営の意思決定・実行の迅速化および効率化

・役員報酬の妥当性および透明性の確保

・攻めと守りのガバナンス強化

・link vao w88候補者の指名等の透明性および公正性の確保

・企業価値の向上に向けたlink vao w88の機能向上

・link vao w88の独立性・客観性の向上

・開示link vao w88の充実

・企業価値の向上に加え、持続可能な社会の実現に貢献

・link vao w88の更なる実効性向上に向けた社外取締役の事業理解等の深化促進

機関設計

監査役会設置会社

監査等委員会設置会社

link vao w88構成

社内

6

8*

6*

独立社外
(うち女性)

1

3*

4*
(2)

監査等委員会構成
(2014年度までは「監査役会」と読み替えたデータを記載)

社内

2

2

2

独立社外
(うち女性)

2

3

4
(2)

*監査等委員であるlink vao w88を含む。
(注)link vao w88および監査等委員会構成人数について、複数年度にまたがる場合は、直近に近いものを記載

PAGE TOP